21世紀の縄文人を目指す男の記録


by jhomonjin
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かまくら遊びのはずが・・・「百笑の郷」のひな祭り

月末恒例の京都稽古会の前日に石川県加賀市にて、二回目の整体の講座。
先月の続きを予定していたが、集まったのは初めての人ばかり。
その場で稽古内容と講話内容をを変更する。
このころやっとその場にあった稽古を組めるようになってきた。
予定調和って面白くないし、やっぱり即興のライブ感が好きだ。
参加者には中学校で野球を指導している先生もいて、指導内容について熱心な質問があって愉しい稽古会だった。
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「百笑の郷」には出迎えの雪だるまが並んでいた。来年は加賀市市民に呼びかけて雪ダルマ一万個作ってギネスに挑戦しようと提案したら即刻採用。ここの人達はとにかくノリがいい。今日の段階で積雪1・5mほど。

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この街道沿いに一万個の雪だるまが並んだら壮観だろう。夏には案山子を並べてギネスに挑戦したい。ツリーハウスや丸木舟作り、合宿制の整体稽古会や縄文体験会も計画中。ここには遊び心と実行力のある大人がいるってことだ。

翌日は京都で二泊三日の稽古会。
今月も盛り沢山な稽古内容で途方に暮れる。
しかし最近は途方に暮れることも愉しむ余裕が出てきた。
迷宮に迷い込む楽しさって感じ。
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前回はツルツルのアイスバーンで、今回はザラメっぽい雪質のせいか竹スノボを乗りこなせる人が多かった。乗っている青年はスタッフのS君。

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子供はコケてもへいっちゃら。大人がコケると首や腰を壊してすぐにリタイヤするが、、子供は派手に転んでも平気で遊びを続けていた。お若いですな!と呻る。

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普段は住宅街で鎖に繋がれているスタッフの飼い犬。この日は放し飼いだったので愛嬌たっぷりに駆けずり回っていた。吠えないのは流石だったし、放し飼いの犬を怖がったりする人がいなかったのも気持ちいい。

京都の後は再び加賀市に戻って「百笑の郷」の雪遊び第二弾かまくら遊び。
今回は3月3日のひな祭りだから、ひな人形風の雪だるまが出迎え。
かまくらの中で甘酒を飲んで愉しく語らうという大人たちの思惑が見事に外れ、晴天だったこともあって子供たちは竹ソリと竹スノボーに夢中だった。
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離れのある二世帯住宅式のかまくら。豪雪地帯ならではの遊びだが、子供より大人が懐かしがっていた。今時の子供は秘密基地ごっこしないから、こういった遊びには興味がないのか?面白いのにもったいないこった。
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二世帯住宅かまくらには火鉢を持ち込んで甘酒を飲もうと計画していたが・・・主役の子供たちはソリ遊びに夢中。今回は竹製のほら貝「竹ほら」を作った。上手に吹くとブウオ~と豪快な音がする。

俺の出番は昼からの竹の民族楽器作り体験会。
最初の30分は室内で民俗楽器の説明と実演をして受ける。
俺って落語が好きだから、普通に喋っても落語調になって可笑しいらしい。
問題は屋外に出ての楽器作りだった。
外に出た途端に子供たちは我先にソリ遊びに行ってしまった。
情けないが大人だけで楽器作り。
寂しいぞ。
だから子供ってキライ!
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by jhomonjin | 2013-03-03 23:35 | 田舎暮らし