21世紀の縄文人を目指す男の記録


by jhomonjin
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

上越航海再挑戦・・・明星丸試運転

去年は悪天候で中止になった、上越市まで25キロの航海実験に再挑戦が決定した。
5月25日(土)だ。
一番の問題は漕ぎ手が足りないこと。
有難いことに糸魚川市青年会議所メンバーが名乗りを上げてくれた。
それと糸魚川のサーフィン界の親分的存在のIさんがも協力してくれて色々な人を紹介してくれている。
f0225473_22364989.jpg
試運転前の明星丸。Iさんはかなり腕のいい大工さんなので、明星丸のアウトリガー作り直しにも力添えをしてくれた。去年はシングルアウトリガーだったが、諸処の問題から今年はダブルアウトリガーに作り直すことになったのである。

f0225473_2241865.jpg
連休中の新潟は寒い日和が続いたが、明星丸の試運転をした子供の日だけは暖かい五月晴れ。海水は冷たかったが、幸先がいい。出航予定地の弁天岩には鯉のぼりが翻っていた。

サーフィン方面のリーダー的な人達とも何人か会って漕ぎ手募集をお願いしている。
漕ぎ手に2~3名はマリンスポーツに慣れた人が欲しいのだ。

またKTEC(笠原重機)の社長兄弟も全面的に協力してくれている。
笠原社長は、伴走船担当で、連休にはボートの試運転がてら上越市までの下見航海までしてくれた。
弟の工事長は青年会議所メンバーということもあり、漕ぎ手としてでなく、ユニックでの運搬や俺一人でテンテコマイの準備にまで助けてくれている。
f0225473_2247218.jpg
笠原社長の計らいで往復3時間で航路の下見。上陸目標は写真の左端。その手前は親鸞上人が上陸した居田ケ浜。恐らく太古には出雲が越後攻略の橋頭堡にした場所だろう。「海はいいなあ!」と社長は何度も呻った。同感。

去年よりずっといい感じで流れていく。
マスコミのおかげで認知度が広がっているのと、帰郷4年目で人脈ができてきたのだ。
問題に突き当たる度に、色々な人の協力で道が拓けていく。
「母を訪ねて三千里」のマルコになった気分。
有難い。
当日の好天を祈るばかり。
[PR]
by jhomonjin | 2013-05-07 22:11 | 日本海縄文カヌープロジェクト